科目名: 経済思想史セミナー
担当者: 佐々野 謙治
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | 後期 | |
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 一般講義 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | ヴェブレンとミッチェル、コモンズの関係を検討し、経済学の継承・発展とは何かということについて考察する。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 制度派経済学の創設者はT.B.ヴェブレンであり、彼の経済学を継承・発展させたのが、W.C.ミッチェルやJ.R.コモンズだとみなされている。この三人のそれぞれの経済学の構造と特徴を解明し、それがもつ今日的意義について考察する。 |
評価方法・評価基準 | 出席とレポート |
履修の条件(受講上の注意) | 事前の予習とレジメの作成 |
教科書 | プリント |
参考文献 | その都度指示します。 |
特記事項(その他) |

